FactorISM

「FactorISM（ファクトリズム）」は「こうばはまちのエンターテインメント」を合言葉に、ものづくりの現場を一般開放し人々の生活を支え、世界を魅了するものづくりと体験、体感してもらう文化祭のようなイベントです。
工場見学とものづくり体験、トークセッションなどのLIVE！イベントを複合した広域連携（大阪府八尾市、堺市、門真市、東大阪市）イベントです。
「Live!ISM（ライブイズム）」では、トークセッションの様子とオンライン工場見学の一部を公開していきます。

▼FactorSIM公式サイト
https://factorism.jp

▼Facebookページ
https://www.facebook.com/factorism2020

▼Instagramページ
https://www.instagram.com/factorism2020/

▼公式グッズ販売ページ
https://miserubayao.shop/

【FactorISMとは？】
Factoryはこうば 、ISMは主義、主張、tourismは観光。
その３つを組み合わせた造語で、「こうばはまちのエンターテイメント」を合言葉に普段、私たちの生活を下支えする町工場を、観光＝エンタメに捉え、工場や生産者、職人の想いを知ってもらおうという取り組みの名称。
普段は見れないものづくりの現場を一般開放し、ものづくりのまちの一つ一つのストーリーを街全体が語る４日間。

【logoの意味？】
シンボルを表現するにあたりサブコピーでもある「アトツギたちの文化祭」というワードに着目。
アトツギたち、つまりリレーでいうバトンを渡された人たちと考え、バトンを使ったシンボルを表現。

下の図の5つのシンボルは5種類のバトンです
「この見た目になれば製品として合格」「この味をまもり続ける」「この匂いが合図」
「この手の感覚を忘れるな」「この音を聞き逃すな」など、受け継がれる技術や伝統がそれぞれ違うように
バトンにも様々な形があると考える。
また5つのシンボルには人の5感も表現しており
、この形を使ってイベント全体のイメージを統一。